無料でホームページを簡単に作る方法を教えます

データ一覧型ホームページを半自動で作成します。リンク集にも使え、無料ツールです。

 

ホームページ作成ツール

 

実際に作ると

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短縮URLを設置したり、活用したりするための情報レポートのリンク集です。

 

 

 (1) アップロードを行うファイルは必ず以下の内容にて作成下さい。

  ○ Excel上で保存する際の種類を"テキスト(タブ区切り).txt"としてください。

  ○ 1行目にはデータを含めず項目名のみとしてください。

  ○ 各データ行の最後には必ずデータの終わりを示す"###"の文字を埋め込んでください。

  ○ 既存のデータに上書きされる場合、同一データの判断は指定された

    項目の一致にて行います。

    ですので、上書きされる場合には対象となるデータとCSVデータ内の

    項目が完全に一致している事を事前にご確認の上でお願いいたします。

  ○ 各データ行は、基本設定の項目1から順番にご入力ください。

    ※1 登録内容が空白の場合は、詰めずにそのまま空白でご入力ください

    ※2 登録データが10件に満たない場合でも、空白を10件分ご入力下さい

 

↑赤字に注意です。

 

メニューにはCSVアップロードというボタンがありますが、CSVでは絶対に作れません

手順

サンプルファイルをダウンロードしてEXCELで開きます。

必要な項目だけデータを貼り付けます。

保存しておきます。

名前をつけて保存で「テキスト(タブ区切り).txt」を指定します。

以後、修正はCSVで行い、txtで出力し、アップロードします。

行の最後には必ず####が必要です。ないとその行は無視されます。

 

 

では、さっそく設置しましょう!
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サーバーを借りる 無料ですから^^

有料広告レスサービススタートしました!

高機能無料レンタルサーバ 「land.to」

 

高性能で無料でPHPで作ったホームページが動くサーバーです。

 

 

DB street

の推奨サーバーにもなっている無料レンタルサーバーです。

 

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無料で使う?それとも有料で使う?

無料レンタルサーバ land.to

 

 

 

無料のままでは不安だという時は、有料に切り替えることもできます。

 

DB street

を設置する場所ですが、

私の場合、 http://url.es.land.to/short/link/ のように階層を3段目にしようとしたら動作しませんでした。

 

トップの http://url.es.land.to とか http://url.es.land.to/short/ のようにしたほうがいいと思います。

 

 

レンタルできたら、テンプレートをアップロードします。

 

【テンプレートダウンロード】で自分のパソコンダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍します。

解凍したら、レンタルしたサーバーにFTPでアップロードします。

 

解凍がわからないときは、◆【図解式】 フリーソフトダウンロードの方法

をお読みください。

 

アップロードは◆必殺、なぁ〜んだ、かんたんやん!!ftpダウンロードマニュアル

を参考にしてください。

 

テンプレートをアップロードするのは、デザインを変更したいときだけです。

何度もする必要はありません。

さっそく、作ってみましょう

↑から申し込みます。

 

メールアドレスに仮申し込みの確認がきますので、所定のURLをクリックして、本登録画面で登録します。

 

そのとき、先にレンタルしたホームページのアドレスを入れます。

 

本登録が完了したらログインします。

すると、マニュアルを読むことができます。

 

順次マニュアルに沿っていけば出来上がります。

 

が、落とし穴があります。

ほとんどの人がここで挫折すると思います。

私も諦めかけました。

 

そもそも【CSV】ということばが登場するところで『誤解』が生まれます。

 

CSVとは、項目が「,」(カンマ)で分かれたデータのことなのですが、

DB STREETが読むのは、サンプルCSVの書式に従ったデータをタブ付きTXTで出力したものだけです。

 

なので、サンプルデータをEXCELで読み込み、データをセットして

1.まずそのままの形式で保存します。(あとで追加や変更などに対処するため)

2.つぎにマニュアルどおりに保存します。

 

マニュアルには

 (1) アップロードを行うファイルは必ず以下の内容にて作成下さい。

  ○ Excel上で保存する際の種類を"テキスト(タブ区切り).txt"としてください。

  ○ 1行目にはデータを含めず項目名のみとしてください。

  ○ 各データ行の最後には必ずデータの終わりを示す"###"の文字を埋め込んでください。

  ○ 既存のデータに上書きされる場合、同一データの判断は指定された

    項目の一致にて行います。

    ですので、上書きされる場合には対象となるデータとCSVデータ内の

    項目が完全に一致している事を事前にご確認の上でお願いいたします。

  ○ 各データ行は、基本設定の項目1から順番にご入力ください。

    ※1 登録内容が空白の場合は、詰めずにそのまま空白でご入力ください

    ※2 登録データが10件に満たない場合でも、空白を10件分ご入力下さい

 

という注意がありますので、これに従います。

 

なのに、メニューボタンは「CSVアップロード」となっています。

CSVでは絶対に読み込んでくれません!

 

一度うまくいけば、次回からは簡単なことですので、あまりご心配なく。

 

困った!

困ったことがあったら、下記のフォームからお問い合わせください。

私も単なる利用者ですので、技術的なことなどお答えできませんが、

できる範囲でお役に立てたら幸いです。